咳 肺炎

みなさん、肺炎について知っていますか?

風邪をこじらせたもの、なんてイメージではないでしょうか?

でも実は風邪と肺炎は違うそうで、加えて症状も重くなります。

それから肺炎は、がん、心臓病に続いて、日本人の死亡原因第3位の病気です。

高齢者や慢性の病気を持っている方などは、とくにかかりやすく治りにくい傾向があるので、予防や早めの治療が重要だそうです。

かかった場合、自宅療養や入院のケースが考えられますが、家族がかかって自宅療養になった場合はどうしたらいいのか?なんて疑問も湧いてきますね。

そこで今回は、

  • 肺炎の原因て何?
  • 肺炎の予防法には何があるの?
  • 肺炎で自宅療養の場合の看護方法は?
  • 肺炎で入院した場合の期間はどのくらい?

について調べてみました。

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肺炎の原因

肺炎は、細菌やウイルスなどの病原体が、肺胞に感染して炎症を起こす病気です。

健康な人間には呼吸器の防衛機能や免疫の働きによって病原微生物を排除する機能が備わっています。

それらが十分に働いている時、大概は気道の軽い炎症程度で治ってしまいますが、気道の炎症がひどくなって呼吸器の防御機能を上回った場合や、病気やストレスのために免疫力が落ちている時などは、病原微生物が肺にまで入り込んで感染し、肺炎になってしまうのです。

そこで、肺炎になるのは子供や、65歳以上の年配の人が圧倒的に多くなっています。

肺炎の予防法

肺炎の予防法としては、やはり生活習慣の改善です。

5項目紹介しますが、いきなり全部やるといっても逆にストレスになってしまうので、1つずつクリアにしていきましょう。

うがい・しっかり手洗い・マスクを着用

とにかく感染を防ぐにはこれが基本ですね。

風邪の予防にもなるので、特に疲れがたまっていたりストレスの多い日が続いている場合は意識して対策した方が良さそうです。

禁煙

タバコを吸っている方は風邪を引きやすくありませんか? もしかすると病原体を排除しづらくなっているのかもしれませんので、肺炎を予防するためにも禁煙がオススメです。

体の抵抗力を高める

不規則な生活やストレスに疲労が溜まってしまうと免疫力も弱まるので、規則正しい生活をすることも大切です。

また、慢性の病気・疾患を持っている人も免疫力が低下しやすくなっているので、その治療を受けるとともに、健康な人以上に自己管理を徹底す る必要があります。

誤嚥を防ぐ

誤嚥とは食べ物が食道でなく何らかの理由により誤って気管に入ってしまう状態のことです。

誤嚥すると、むせる、あるいは咳き込むといった症状が出ますが、それらの能力が低下している場合には、誤嚥をしてもむず、肺に送ってしまい、これが結果として肺炎に繋がることがあります。

特に高齢者に多いので、落ち着いて食べる、十分に噛むなど習慣にするといいそうです。

口の中を清潔に保つ

常日頃から口内ケアをしておくことは、肺炎にかかりにくい環境を作ることになります。

口内を清潔に保ち、肺炎の菌を近づけないようにしましょう。

 

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肺炎で自宅療養の場合の看護方法は?

ベッド 睡眠

もしも家族が肺炎にかかって自宅療養となったらどんなことに気をつけたらいいのでしょうか?

肺炎の治療は、入院して安静を保つことが原則ですが、全身状態が良好で軽症な場合は入院せず、内服と外来で行う点滴のみ治療することもあります。

肺炎に罹患した人の家族に小さい子供やお年寄りがいる場合は、感染の注意が必要になります。

食事については、負担にならない程度に、体力を回復し、抵抗力を強めるために高カロリー・高タンパクなものを摂取するようにします。
また水分補給を十分にし、発熱による発汗を補充するため水やスポーツドリンク、果汁100%のジュースなどをとりましょう。

カフェインは咳を誘発するので、避けた方がいいかもしれません。

肺炎で入院した場合の期間はどのくらい?

入院

入院をすると、スケジュールに沿った検査や治療を行うことで、治療内容や安全性を一定に保つことがで きるメリットがあります。

肺炎と診断されたら、その原因となっている病原菌を特定します。

原因となっている細菌やウイルスによって治療法や投与する薬が変わってくるので、病原菌を特定した上で治療に入る必要があるのです。

治療に使われる抗生物質は即効性がなく、効果が確認できるまで3~4日かかり、受診当初は軽い症状であっても効果が出る前に重 症化してしまう場合があります。

その為、目安となる入院期間は早ければ5~7日、長くても10~14日といわれていますが、症状が重く集中的な治療が必要な場合はさらに長期的な入院が必要となります。

まとめ

肺炎の原因は・・・

細菌やウイルスなどの病原体が人の免疫機能などをすり抜けて肺に侵入し、感染して炎症を起こすことによる。

肺炎を予防するには・・・

うがい・手洗い・マスク・禁煙・規則正しい生活・ゆったり食事・口の中を清潔に保つこと。

肺炎で自宅療養の場合の看護方法は・・・

乳幼児、お年寄りへの感染に注意し、安静にさせ、食事、水分補給に留意する。

肺炎で入院した場合の期間は・・・

一般的に、早ければ5~7日、長くても10~14日。

いかがでしたか?

抵抗力の弱い小さな子供やお年寄りに多いとされていますが、ストレスや疲労が蓄積されている時は誰でもかかる可能性があるとのことです。

風邪薬を飲んでも中々症状が改善されない場合、胸部X線検査で肺炎かどうか検査することの必要かもしれません。

何より、日頃の生活習慣を整えて丁寧に生活することは、気分がいいだけでなく、あらゆる病から身を守る防衛手段になるんだなあとつくづく思いました。

できる範囲内で、一緒に心がけていきましょう!

 

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最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

 

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