集中治療入院

私の母はガンでした。

母がガンになって様々なことを調べていたら、友人の親もガンを患っている人が多いことを知りました。

テレビをつければ芸能人のガンのニュースが本当に多くて、ちょっと疲弊しています(汗)。

そんな中、事実はわかりませんが、乳がんを患っている小林真央さんがホスピスに入院したという情報が流れましたね。

母は生前、入院はしたくないと手術のときだけ仕方なく入院していたのでホスピスについては調べませんでした。

しかし、今回話題となりホスピスについて少し調べたので、私の個人的な意見も交えて進めていきたいと思います。

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 ホスピスとは

日本においてのホスピスとは、ガンもしくはエイズの患者さんに対してターミナルケア(終末期ケア)を行なう施設のことであり、ターミナルケアの考え方を表す言葉でもあります。

簡単に言うと、死が間近に迫っている患者さんに対してすべての「苦痛」を和らげるということ。

治療などはしませんし、延命するという考え方でもありません。

治療となると、患者さん本人よりも知識と経験のある医師の意見が主体となることがほとんどですね。

しかし、ホスピスは完全に患者さんの意見が尊重され、「苦痛」を和らげることに手を尽くしてくれます。

ホスピスへ入るには、余命宣告を受けていることが条件というイメージですが、それはホスピスによって違うようです。

余命宣告を受けていなくても、患者さん本人が治療が難しい状態であることを知っていたり、積極的に治療を行なわない病棟にいることを知っている・・・などといった状態であればいいという場合もあるようです。

ただ、「患者さんが病名・病状を理解していることが望ましい」というのがホスピスの基準となっているのは、本人が自身の状況・状態を理解している方が、状況や情報を分かち合いながらケアでき、より良い最期を過ごすことができる・・・という実際と考えがあるからです。

私も、ホスピスを希望するのであれば、この基準は大事だと思いました。

やはり、患者さんの知らされていないことがあるままではケアする方も気をつけなければならないことが増えるんです。

ガラスのハートを傷つけないように・・・みたいな。

そうするとケアされている方も、そういうのを感じてリラックスできないのです。

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日本では完全独立型のホスピスは少ない

介護施設

ホスピスの種類は・・・

  • 病院内病棟形
  • 病院内独立型
  • 完全独立型
  • 病院内緩和ケアチーム(一般病棟で)
  • 在宅ホスピス
  • 小児ホスピス

日本では「病院内病棟型」が多く、完全独立型のホスピスは調べて分かっただけでも全国に7つしかないのが現状です。

それは、病院というのを感じさせない美しい環境や整備された施設となっているため、「残りの人生を楽しもう」と考える方向けという感じでしょう。

また、多大な寄付なしに開設することも運営することも厳しいのが現状。

さらに、受け入れ人数もごくわずかで、ホスピスは誰でも利用できるというものではない・・・というイメージを強く距離を感じさせる施設となってることもあり、課題は少なくないようです。

とはいえ、昔に比べて自宅で亡くなる人の割合より病院で亡くなる人の方が多くなっていて、それがどの程度影響しているか定かではありませんが、自らホスピスを希望する人が増えています。

もしかすると看護師の対応に不満と思っている人も多いのかもしれませんね。

看護師の仕事と平均年収…正看護師と准看護師の違い

 

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小林麻央さんのケースでのホスピスという選択

今回、小林麻央さんが入院した先がホスピスではないかと話題になっています。

彼女の場合、恐らくステージ3であろうと言われていて、抗がん剤治療の先に手術があるということで、末期ではない状態であることは読み解くことができます。

【乳がん】初期症状とステージ別生存率…北斗晶はステージ2で余命宣告?

余命宣告は高い確率でされているでしょう。

なので、本人と家族が望めばホスピスに入ることができます。

私の母もホスピスという選択はできましたが、闘病中に「病気でも、病人にはなりたくない」とよく言っていて、実際に手術のとき以外は入院せず調子が悪くても通院にとどめ自宅で過ごして乗り切っていました。

その希望を叶えてあげられたのは、私がつきっきりになることができたからと言っても過言ではないでしょう。

なので、ホスピスという選択肢を私たちは全く持ちませんでした。

小林麻央さんは身近につきっきりになれる人がいないのか、抗がん剤の副作用が結構キツイのか、ご主人がしばらく家を空けるということで入院したと言われています。

とはいえ、両家のお母さん、お姉さんなどが身近なサポートをしているようですし、お子さんのお披露目舞台にも付き添う前向きな「気持ち」を持っているところからみると、小林麻央さんの現状でホスピスという選択肢はないように思います。

また、ガンになるまでの間に家族と仲良く過ごせていたのであれば、その多くは家族と過ごす時間を何より大事にすると思いますし、小林真央さんも家族を大事にされていたと思うので、現時点で本人と家族の希望がホスピスで一致するとは考えにくいのです。

私の母は壮絶な最期で、何であんな思いをさせなきゃいけなかったのか・・・?と毎日毎日思いますが、それでもホスピスではなく自分たちでできることを自宅でできたことが、いま母を亡くしても前を向いて歩けている力になっているのは間違いないです!

がんを予防・再発防止

湘南メディカルクリニック【免疫療法】

湘南メディカルクリニックでは、がんの「免疫治療」を専門で行っています。

基本的な免疫治療というのは、NK細胞(ナチュラル・キラー細胞)というがん細胞を攻撃してくれるもの、がん細胞にピンポイントで投与する治療のことです。

湘南メディカルクリニックでの免疫治療はこれに加えて、がん細胞の反撃を抑える抗体を併用し、 がん細胞に直接ブレーキをかけることで、より効率よく「がん細胞を死滅」させることができる画期的な治療です。

がんの免疫治療は基本的に予防・再発防止を目的としたものですが、湘南メディカルクリニックでの免疫治療では、がんの消失やセカンドオピニオンによる治療を決めた患者からも、「副作用がない上に抗がん剤よりも効果が高い結果を得ることができた」となっていてとても魅力的な治療法だといえます。

湘南メディカルクリニックでの免疫治療は、全く新しい治療法で効果は抜群ということです(公式サイト内での口コミ)。

湘南メディカルクリニックの公式サイトは、下記よりご覧ください。

なお、WEBでそのまま【初診予約】する場合、パソコンの方は公式サイト右上の【初診予約】より、スマホの方は公式サイトトップページの一番下にある「メニュー一覧」の【初診予約】より個人情報や予約希望日などを書いて送信ボタンを押してください

まとめ

ガンとエイズ患者さんが受ける全ての苦痛に対して、それを和らげることにチームケアで手を尽くすホスピス。

小林麻央さんのケースでは、選択肢として持つことはできますが、彼女とその家族がホスピスを選ぶ可能性は低いと感じます。

ただ、興味のある方は選択肢が多い方が気持ちが楽になると思いますので、きちんと話を聞いて選択肢の一つとして持っておくといいでしょう!

がん知識まとめ~初期症状や余命・予防方法~

 

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