女性 仕事

女性であれば、自身や家族、友達に一人は婦人系の病気を経験した人がいるのではないでしょうか?

中でも乳がんが印象的ですし、最近は芸能人の中で欠かさず検診していたのに乳がんになってしまったということがあり、検診自体の是非が問われていますよね。

それでも、検診で予防できると強く言われているのが「子宮頸がん」です。

早期発見しきちんと治療すれば簡単に治ると言われるほど、ガンの中でも治りやすいガンに入ります。

罹る率と亡くなる率が高いのが、働き盛りの30代後半から40代である子宮頸がん。

その年代が気になることについて見ていきましょう!

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初期症状がない

子宮頸がんは、普通全く初期症状がありません。

それでも、「わずかな出血」や「おりもの異常」という症状が初期に出ることがあります。

ただ、その症状は子宮頸がんに限らず他の病気でも見られるものなので、その症状から子宮頸がんに気がつくのが難しいようです。

さらに、治りやすいガンではありますが進行すると治療が難しく死に至ることもあります。

だからこそ、症状がなくても発見できる検診や診察を受けることが極めて重要なのでしょう!

個人的に検診はあまり好みませんが、もう数年受けていないので受けるべきかなと考えさせられます。

検診時の痛みも個人差がある

検診方法についてみてみましょう。

検診は、「問診」⇒「内診」⇒「細胞診」という順に行なわれます。

そして、話題となる痛みを感じると言われる検診は「細胞診」のことです。

細胞診の方法は、細い専用の器具を膣内に挿入し、ブラシやヘラなどで子宮頸部をやさしくこすり細胞を採取します。

これを読んでいる方の中にも経験された方は多いと思いますが、細胞診の痛みはどうでしたか?

実は、この細胞診で感じる痛みにも大きな個人差がありました。

気がついたら終わっていたという痛みがほとんどない方もいれば、軽いトラウマになるほどの痛みがある方もいるのです。(トラウマはイヤですね)

一般的に出血はあっても痛みがないと言われていて、痛みがある場合はいくつか原因があるようです。

  • もともと出血がある
  • 採取するときに力を入れてしまう
  • 器具の挿入そのものが痛い

その方その方の、そのときの状態によって痛みにも差が出るのですね!

 

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手術後の仕事復帰までは1~2ヶ月が無難

子宮頸がんの手術には、「円錐切除術(レーザーメス)」と「子宮全摘出術」との2種類あります。

円錐切除術(子宮温存)

1泊2日or3泊4日の入院/傷が完全に治るまで1~2ヶ月

子宮全摘術

単純子宮全摘出術:術後7~10日の入院/ある程度回復するまで1ヶ月半~2ヶ月

広汎子宮全摘出術:術後10~30日の入院/2ヶ月は安静

以上が目安となる入院期間と回復までの期間ですが、調べてみると回復には本当に個人差があることが分かりました。

ある方は、2ヶ月でもめまいがして3ヶ月でやっと復帰。

ある方は、体調はいたって良好で退院後5日目で復帰。

え!こんなに個人差があるの!ですよね。

医師の見解は、ムリをすると傷口からの出血を起こす可能性があるので「1ヶ月」が無難というのが多いです。

調べて分かったことをまとめると、デスクワークの方は1ヶ月、体を使う作業系の方は重い物を持ったりするのは2ヶ月はあけることをオススメします。

まだまだ女性が社会で働くには肩身が狭い世界もあるでしょう。

それでも、健康であるからこそ働くことができるというのを忘れることなく、焦らず慎重に仕事復帰の時期を見極めたいですね。

妊娠は子宮温存の手術ができるかどうかに左右される

女性 姙娠

近年、晩婚や高齢出産する女性が増えているので、子宮頸がんにかかりやすい30代後半~40代の方にとっても子宮頸がんになって手術をしたら妊娠できなくなるのでは・・・という不安を抱くでしょう。

実際はというと、子宮摘出が不要な状態であれば円錐切除術を受けたとしても子宮を温存できるので妊娠可能な状態にあると言われています。

ただ、これには注意が必要で、この状態でいられるのは「非常に早期のガン」に限られるのです。

こうなると、いかに検診が重要であることが分かり、さらに検診の必要性を感じますね!

『がん』という大病に備える

がんは二人に1人が患う、喫煙や過労や栄養など生活習慣と関係がある疾病の一つです。

かといって、日々健康に気づかっていても躊躇なく襲いかかってくるのも「がん」という病気です。

ちょっと前までは「がん」と宣告されると「人生終わったー」と肩を落とし暗い気持ちになってしまう方も多かったと思いますが、近年では早期に発見すればするほど生存率は高まっています。

医学の進歩は確実に進んでいます。

そうはいっても、がんになってしまい根治するまで治療費などは部位によって変わってきますが、だいたい3割負担で20万~30万ほどの費用がかかります。

高額療養費制度を使えば自己負担額は軽減されますが、以下のものは健康保険対象外となっていて全額自己負担となります。

  • 差額ベッド代(少人数部屋や個室を利用する際の室料)
  • 入院中の食事代の負担分
  • 病室でのテレビ代
  • 先進医療の技術料
  • 薬価基準収載前の承認医薬品の投与
  • 保険適用前の承認医療機器の使用

などがあり、やはり高額な出費は避けられません。

そこで考えられるのが「がん保険」です。

最近ではアフラックなどでもCMが多く放送されていますが、「がん保険」はやはり必要不可欠ではないでしょうか。

以下で紹介している「保険Navi」では、保険のプロ(ファイナンシャル・プランナー)に無料で相談することができます。

特定の保険会社の営業マンではないので、 保険種類を10社以上という取扱がありますので、多くの保険からユーザーの状況にあった最適な保険を提案してくれます。

しかも、全国どこへでも保険のプロがかけつけてくれます。

相談者満足度98%を誇っているといいますので、安心して相談できるでしょう。

すでに「がん保険」に加入しているという方も、時代のニーズに合わせて各保険会社が次々と新しい商品を出してきているので、「生命保険の見直し」も含め一度無料相談をすることをオススメします。

まとめ

子宮頸がんは、初期症状はないが検診などで観察や検査がしやすく発見されやすいガンであり、早期に発見すれば子宮も温存でき妊娠の可能性も十分にあるガンです。

仕事復帰までの期間や検診時に感じる痛みにはかなりの個人差がありますが、術後しばらくはなるべく安静にし、まだかかっていない方は「早期発見」の重要性を理解し一度検診を検討してみましょう。

⇒ がん知識まとめ~初期症状や余命・予防方法~

 

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最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

他にも、健康に関する色々な病気の予防法や身体に対する症状の改善策、最新の医療情報などを配信していますので合わせて読んでいただけると幸いです。


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