肺炎 咳

風邪の咳が長引いてなかなか治らないと思っていたら、マイコプラズマ肺炎だったという話を聞くことが多くなりましたよね。

以前より症状が多様化して、抗生剤が効き辛い細菌も出てきているようです。

幼児や児童、大人にも感染するといわれるマイコプラズマ肺炎。

免疫が出来ないといわれ何度でもかかるというから、やっかいですね。

今回はマイコプラズマ肺炎の子供の症状とは?

咳が激ししい場合の合併症に対する注意について紹介します。

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マイコプラズマ肺炎の子供の症状とは?

ドクターレクチャー

マイコプラズマ肺炎による症状は次の通りです。

  • ノドの痛み
  • 鼻水、鼻づまり
  • 37℃程度の微熱から39℃以上の高熱
  • 咳、痰のからむ咳(1ヶ月近く続く)
  • 喘息があると、喘息の悪化、喘鳴(音のでる呼吸)
  • 呼吸がしにくい呼吸困難

乳幼児の場合は比較的症状は軽く、風邪のような症状で済むことが多いようですが、体力がついて、免疫力が強くなるにしたがって、肺炎を起こすリスクが増える感染症といわれています。

特に喘息のある子供の場合はマイコプラズマ肺炎になると長引くことが多く、つらい喘息を引き起こしてしまうので注意が必要だといわれています。

⇒ マイコプラズマ肺炎の症状は…うつるの?子供は出席停止になる?

 

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激しい咳が長引き合併症が気になる場合は?

肺炎

喘息のある子供の場合は、咳が長引くだけではなく合併症を引き起こすリスクが高いといわれているので注意が必要です。

合併症とは、「脳炎や脳症・下痢や嘔吐などの消化器症状・肝腫大・肝機能異常などの肝炎・じんましん・多型滲出性紅斑などの発疹・心筋炎・赤血球が壊れる溶血性貧血」などで、緊急に病院へ行く必要があります。

喘息がなくても次のような合併症が疑われる症状には注意してください。

  • 黄疸
  • 易疲労感
  • けいれん
  • 意識障害
  • 赤い発疹
  • ひどい湿疹

このような症状が見られた場合はすぐに病院へ行ってください。

マイコプラズマ肺炎は、始めのうちは風邪とほとんど変わらない上に、免疫力が少ない子供は咳が少し長引く風邪くらいの症状で治ることもあるそうです。

あまりにも咳が長引き喘息がでてしまって、病院へ行ったらマイコプラズマ肺炎だったということもあるようです。

高熱でなくても熱が下がらなかったり、薬があまり効いてなかったりするような場合は、早めにマイコプラズマ肺炎を疑って病院へ行く方が懸命かもしれませんね。

マイコプラズマ肺炎は抗生剤で治るといわれていますが、効かない抗生剤も出てきていますし、免疫ができなくて何回もかかってしまう感染症なので、マイコプラズマ肺炎が流行している時期には人混みを避けて、十分な睡眠と栄養・うがい・手洗いをして予防をすることが重要です。

家族内でも感染しやすく、子供に付き添ってきたお母さんがひどい咳をしていてマイコプラズマ肺炎にかかるケースもあるようなので注意してください。

まとめ

マイコプラズマ肺炎の症状は、始めのうちは咳の風邪とほとんど変わらず、熱もそれほど高熱にはならないといわれています。

しかし、咳が長引き微熱が続く場合は、マイコプラズマ肺炎を疑って早めに病院で検査を受けるようにしましょう。

マイコプラズマ肺炎は感染症なので、放っておくと家族や廻りの人に移してしまうリスクもあります。

一度かかったことがある人でも、またかかってしまう可能性のある免疫が出来ない感染症でもあるので、咳が出るだけだからと軽視しなで、病院でちゃんと診察してもらうことが大切です。

 

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