一服

喫煙=肺がんというイメージを持っている人は多いですよね?それは間違っていません。

喫煙による肺がんの発症率は10~20倍と言われています。

どうしてタバコを吸うと肺がんになる確率が高くなるのかと言うと、それはタバコの中に含まれている発がん性物質が原因なんですよね。

では、肺がんについて詳しくまとめましたので参考にしてくだされば幸いです。

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肺がんの症状について解説

肺がんは、肺や気管支・肺胞の一部の細胞が何らかの原因でがん化したものを指し、進行するにつれて周囲の組織を破壊・浸潤しながら血流やリンパの流れに乗って身体中に拡がっていきます。

がんは部位によっても細かく分類されていますが、日本国内におけるがん死亡者数が最も高いのが【肺がん】なんです。

肺がんの怖いところは、初期症状が風邪に似ているという事です。

いつもの風邪よりも治りが遅いと感じたり、咳や痰が止まらない、呼吸が苦しいなどの症状が続いている場合は、早めの病院受診をオススメします。

受診する病院によって検査の内容は違うと思いますが、一般的には胸のレントゲンやCTを撮ったり、呼吸機能が低下していないか肺活量を調べたりします。

何事も早めに行動するに越した事はないはずです。

初期症状を見過ごして気付いた頃には進行がんだった…なんて結末を迎えないよう、定期的な健診はもちろんですが、自分の身体を少し気遣ってあげるようにしましょう♪

⇒ 【大腸がん】転移の確率・可能性は?年齢と性別は関係あるの?

肺がんになりやすい人

肺がんになりやすい人っているのでしょうか。あくまで目安ですが、一緒にチェックしてみて下さい^^

<環境因子>

  • 粉じんなどを吸い込みやすい環境にある人
  • 喫煙者
  • 40歳以上
  • 肉中心の食事を摂取している人
  • ブリンクマン指数が600以上(1日に吸うタバコの本数×喫煙年数=ブリンクマン指数)

<症状例>

  • 風邪のような空咳が1ヶ月以上続いている
  • 咳や痰が続く
  • 持続的な胸の痛みがある
  • 肺炎や気管支炎を起こしやすい体質
  • 食欲が落ち、急に体重が減ってきた
  • 倦怠感、疲労感が強く出る
  • 首や顔が腫れる事が増えた

これらの環境や症状に該当する数が多ければ多いほど肺がんの可能性がある事になります。

あなたはいくつ当てはまりましたか?

肺がんの治療法

肺がんの治療法は、大きく分けて3つあります。

  1. 薬物療法
  2. 外科療法(オペ)
  3. 放射線療法

どの治療法も副作用や合併症のリスクがあり、必ずしも転移を免れるという訳ではありません。

治療法に関しては、主治医と今後の治療方針を明確にすると共に、自分の希望する治療法も伝えていくようにしましょう。

ステージ4(末期)の生存率

肺がんだけではなく、他のがんにも言える事ですが、ステージ4とは、原発部位(初めにがんができたところ)を超えて、離れた他の臓器へ転移している状態を意味しています。

ステージ4と診断されたからと言って治療を中断する訳ではありません。

経過をみながら治療は継続されるはずですし、健常者同様ピンピン生活している人もいれば、全身に拡がったがんにより疼痛と戦っていたり、多臓器不全を起こして命に直結してしまう可能性も否定できません。

ちなみに、肺がんのステージ4の5年生存率は4.9%でオペ後は11.7%という統計が出ています。

がんの発生部位によって生存率は異なり、肺がんは生存率が低い方です。

これらの生存率と担当医師の経験などを併せて判断したものが「余命」と言われるものですね。

余命宣告を受けたのに完治した人もいれば、宣告された余命よりも短い期間で命を落とす人もいます。

このようにステージ4と言っても、一概にひとくくりにできるものではなく、呼吸器疾患や生活環境などにもよって発症リスクはかなり左右されると言えますね。

⇒ 【大腸ガン】初期症状からステージ4の症状とは?生存率と余命は?

 

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『がん』という大病に備える

がんは二人に1人が患う、喫煙や過労や栄養など生活習慣と関係がある疾病の一つです。

かといって、日々健康に気づかっていても躊躇なく襲いかかってくるのも「がん」という病気です。

ちょっと前までは「がん」と宣告されると「人生終わったー」と肩を落とし暗い気持ちになってしまう方も多かったと思いますが、近年では早期に発見すればするほど生存率は高まっています。

医学の進歩は確実に進んでいます。

そうはいっても、がんになってしまい根治するまで治療費などは部位によって変わってきますが、だいたい3割負担で20万~30万ほどの費用がかかります。

高額療養費制度を使えば自己負担額は軽減されますが、以下のものは健康保険対象外となっていて全額自己負担となります。

  • 差額ベッド代(少人数部屋や個室を利用する際の室料)
  • 入院中の食事代の負担分
  • 病室でのテレビ代
  • 先進医療の技術料
  • 薬価基準収載前の承認医薬品の投与
  • 保険適用前の承認医療機器の使用

などがあり、やはり高額な出費は避けられません。

そこで考えられるのが「がん保険」です。

最近ではアフラックなどでもCMが多く放送されていますが、「がん保険」はやはり必要不可欠ではないでしょうか。

以下で紹介している「保険Navi」では、保険のプロ(ファイナンシャル・プランナー)に無料で相談することができます。

特定の保険会社の営業マンではないので、 保険種類を10社以上という取扱がありますので、多くの保険からユーザーの状況にあった最適な保険を提案してくれます。

しかも、全国どこへでも保険のプロがかけつけてくれます。

相談者満足度98%を誇っているといいますので、安心して相談できるでしょう。

すでに「がん保険」に加入しているという方も、時代のニーズに合わせて各保険会社が次々と新しい商品を出してきているので、「生命保険の見直し」も含め一度無料相談をすることをオススメします。

まとめ

  1. 肺がんと戦うためには、まず敵(肺がん)を知るところから始めよう!
  2. 病院受診が早すぎるということはない!検査・診察で早期発見を目指しましょう!
  3. 肺がんと言われても気を落とさず、自分が納得できる治療法を見つけましょう

私が新人看護師時代に一緒に仕事をした呼吸器内科の医者は「肺がんだけにはなりたくない」「肺がんの最期は溺れて死んでいくように見えて辛い」と言っていたのを覚えています。

禁煙したいけど禁煙できていない人って結構多いのではないでしょうか。

私の働いている病院でも禁煙外来があります。

1人では挫折してしまうかも知れませんが、担当の医師と看護師がサポートしてくれるので続けられるかも知れませんよ^^

 

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最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

他にも、健康に関する色々な病気の予防法や身体に対する症状の改善策、最新の医療情報などを配信していますので合わせて読んでいただけると幸いです。


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