大腸検査

「大腸がんってなんか怖い…」「大腸がんにはなりたくない」「大腸がんかどうかを調べる時はどんな検査をするの?」「検査はしたいけど痛い検査は嫌!」って思う人が多いと思います。

せっかく検査をしたとしても、すでに手遅れなところまで癌が進行していたなんて結末は悲惨すぎますし、絶対に避けたいですよね。

大腸がんの検査から発見後の治療まで一連の流れを紹介しますので、参考にして下さい♪

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大腸がんとは

大腸がんについて簡単に説明すると、長さ約2mの大腸(結腸・直腸・肛門)に発生する癌の事で、日本人の場合は特にS状結腸と直腸に癌ができやすいと言われています。

大腸がんの発生には2通りあり、大腸粘膜の細胞から発生し、ポリープ(腺腫)という良性の腫瘍の一部ががん化して発生したものと、正常な粘膜から発生するものとに分けられます。

大腸がんは進行具合によってステージ0~Ⅳに分類されていて、ステージ0に近ければ近いほど早期発見という事で生存率も高いですし、他臓器へ転移しているリスクも低い事が言えます。

初期症状として健診でひっかかったとか便に血が混じった、身体(腹部)の不調がきっかけで病院を受診し検査するという流れかと思いますが、一般的な検査としては【大腸内視鏡】があります。

この検査は、数日前から消化のいい食べ物を摂取し、当日は約2Lの下剤を飲み大腸の中を綺麗にした状態で、肛門から内視鏡を入れて直接腸の中を見るという検査です。

比較的痛みは少ない検査と言われていますが、検査するDrの技量や腸のクセによっては痛みを伴う場合もあります。

痛みについては鎮痛剤や安定剤の使用もできます。無理や我慢をせずに検査を受ける事ができますので安心して下さい。

転移の確率と転移しやすい部位

ドクターレクチャー

転移の確率

大腸がんに限ってではありませんが、がんと診断された人のうち、5年後に生存しているかの割合が統計として出ていて、ステージ0やⅠのような早期に発見されたがんは90%以上の確率で治癒する事がわかっています。

もっと詳しく説明すると、発見されたがんが綺麗に取りきれるかによっても左右され、外科的・内視鏡的に切除しても残ってしまったがんに対しては抗がん剤を使った治療が行われるという流れになっています。

転移しやすい部位

大腸がんが原発の患者さんで他臓器への転移が認められた患者さんのうちの約90%が肝臓へ転移しているというデータがあります。

肝臓だけでなく肺や骨、脳へ転移した症例もありますが、他の臓器へ転移する確率と比較しても、大腸から肝臓に転移する確率がずば抜けている事がわかるかと思います。

でも1つ言える事は、あくまで統計であって必ずしも全ての人に当てはまるという訳ではありません。人それぞれ生活スタイルが違いますし、個人差があって当然です。

『がん』という大病に備える

がんは二人に1人が患う、喫煙や過労や栄養など生活習慣と関係がある疾病の一つです。

かといって、日々健康に気づかっていても躊躇なく襲いかかってくるのも「がん」という病気です。

ちょっと前までは「がん」と宣告されると「人生終わったー」と肩を落とし暗い気持ちになってしまう方も多かったと思いますが、近年では早期に発見すればするほど生存率は高まっています。

医学の進歩は確実に進んでいます。

そうはいっても、がんになってしまい根治するまで治療費などは部位によって変わってきますが、だいたい3割負担で20万~30万ほどの費用がかかります。

高額療養費制度を使えば自己負担額は軽減されますが、以下のものは健康保険対象外となっていて全額自己負担となります。

  • 差額ベッド代(少人数部屋や個室を利用する際の室料)
  • 入院中の食事代の負担分
  • 病室でのテレビ代
  • 先進医療の技術料
  • 薬価基準収載前の承認医薬品の投与
  • 保険適用前の承認医療機器の使用

などがあり、やはり高額な出費は避けられません。

そこで考えられるのが「がん保険」です。

最近ではアフラックなどでもCMが多く放送されていますが、「がん保険」はやはり必要不可欠ではないでしょうか。

以下で紹介している「保険Navi」では、保険のプロ(ファイナンシャル・プランナー)に無料で相談することができます。

特定の保険会社の営業マンではないので、 保険種類を10社以上という取扱がありますので、多くの保険からユーザーの状況にあった最適な保険を提案してくれます。

しかも、全国どこへでも保険のプロがかけつけてくれます。

相談者満足度98%を誇っているといいますので、安心して相談できるでしょう。

すでに「がん保険」に加入しているという方も、時代のニーズに合わせて各保険会社が次々と新しい商品を出してきているので、「生命保険の見直し」も含め一度無料相談をすることをオススメします。

 

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年齢・性別は大腸がん発生と関係あるの?

まず、年齢別に見てみましょう。

40歳を過ぎた頃から患者数が増え始め、65歳がピークと言われている大腸がんですが、「40歳未満だからまだ大丈夫か~」なんて安心してもいられません。

次に性別についてですが、大腸がんの男女比は男5:女4とされ、日本人の大腸がんの患者数は臓器別にみると男性は、肺・胃について第3位、女性に関しては第1位という結果になっています。

家族・血縁者に大腸がんを患った人がいる場合は40歳から検診を受ける事が推奨されていますが、私はもっと若い32歳でたまたま受けた大腸内視鏡検査で大腸がんが見つかった患者さんを知っているので、40歳を待たずに検査をするに越した事はないと思います。

自分の身体はいつまでも元気な訳ではありません。忙しい中でもなんとか時間を作って症状がないうちからメンテナンスしておく事が早期発見に繋がります。

まとめ

  1. 大腸がん 初期症状の自覚を大切に
  2. 大腸がんは治る病気になってきている!
  3. 大腸がんを早期に発見するためには、定期的な内視鏡検査を受けよう!

大腸がんは他の癌に比べると治る確率が高く、早期治療を行う事で高い確率で治癒できる時代になってきました。

自覚症状がなくても定期的に検査を受けるに越した事はありませんね^^

⇒ がん知識まとめ~初期症状や余命・予防方法~

 

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最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

他にも、健康に関する色々な病気の予防法や身体に対する症状の改善策、最新の医療情報などを配信していますので合わせて読んでいただけると幸いです。


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