がん保険

現代人は癌にかかる比率がとうとう二人に一人という割合にまで到達しているようです。

当然医療費はうなぎ登りですし、高額治療や最先端の医療を受けるとなると、入院その他で初期に支払う負担金が「50万円は覚悟しろ」と言われています。

果たして本当のところはどうなのでしょうか・・・そもそも、がん保険って必要なのでしょうか?

やはり医学の進歩は確実に進んでいます。

そうはいっても、がんになってしまい根治するまで治療費などは部位によって変わってきますが、だいたい3割負担で20万~30万ほどの費用がかかります。

そこで考えられるのが「がん保険」です。

以下で紹介している「保険Navi」では、保険のプロ(ファイナンシャル・プランナー)に無料で相談することができます。

特定の保険会社の営業マンではないので、 保険種類を10社以上という取扱がありますので、多くの保険からユーザーの状況にあった最適な保険を提案してくれます。

しかも、全国どこへでも保険のプロがかけつけてくれます。

相談者満足度98%を誇っているといいますので、安心して相談できるでしょう。

がん保険は必要か?

最近のCMでも、がん保険の必要性をいっぱい感じるところですが果たして本当に必要なのかと不安になりますよね?

癌にも沢山の種類があり御自身がどのような癌になるかは判らないわけです。

まず比較的治る可能性が高い癌なら「がん保険」より「社会保険」や「国民健康保険」で賄えますが、それでも入院による部屋代や休業中の生活費など諸々の諸経費が掛かることも覚悟しておかねばなりません。

さらに癌の種類によって最先端の医療を希望した場合には、一般の保険の範囲外の場合も有るので高額医療申請や保険適用外の代金を支払うことになりますが、自由診療などの場合には高額医療申請の対象にならない場合も沢山あり、実費での支払いになりますので現金が手元に少ない生活をしている私は「必要」だと思っています。

治療費と自己負担額

がん保険

不幸にして私が初期の胃がんにかかったとしたら?(保険適用範囲)

仮に、ごくごく初期の胃がんになったとしましょう。

まず、一番安く診察できる例を考えてみます。

がんと診断してもらうまでの流れをざっと考えてみました。

クリニック(採血⇒がん検診)大学病院⇒PET検査 ⇒入院⇒手術その他となります。

1)クリニックで胃がんの可能性があると言われて総合病院への紹介状を書いてもらい、カプセル型カメラの検査を受けます(紹介状があることが一番安上がりになります!)。

この時点で「紹介状料金・診察料:2,820円・870~1,760円」がかかり、場合によっては検査料が別料金で発生します(保険適用での個人負担額の平均的な金額です)。

合計すると・・・

5580円(2820円+1760円)+ 検査料金(内容により金額が変わる)

がかかります。

私は胃カメラが怖いのでカプセル型の検査を希望するでしょうから、自由診療なら100000円は覚悟しないといけません。

しかし私が「これでやってください」と言い、クリニックが判断して必要と認めてくれた上で紹介状を書いてもらえたら保険適用なので30000円前後となります。

この時点での合計が、35580円~となります。

2)大きな病院でPET検査を行う場合、保険適用の場合には3割負担となりますが、保険適用外の自由診療になるとかなり高額になります(PETはスタンダードの平均で100,000円)。

3割ですと30,000円の支払いですが、ここでも初診料と諸経費が2820円と医師からの説明その他で平均35,000円程の支払合計となります。

※初診のクリニックからの紹介状が無くて大きな病院でがんの検診を受けると、かなり高額な初診料を請求されますのでご注意ください。

私が通う中央病院は紹介上無しで受診すると初診で8000円取られます。

また、PETなどの検査費用もクリニックから紹介で行く場合と違って最大で180,000円の請求が来る場合があります。

30,000円と180,000円では高額医療の申請を行う前の立替払いするだけでめまいがしそうになりますね。

ちなみに高額医療申請は申請後3か月ほどしてから払い戻しとなるので、高額医療費の支払いに充てる資金として高額療養費支給見込額の8割相当額を無利子で貸付する「高額医療費貸付制度」もあります。

問い合わせ先:全国健康保険協会

また、高額医療費の自己負担額は御自身の年齢と収入所得額により違いがありますのでお調べになっておかれたほうが良いと思います。(http://ganchiryohi.com/insurance/)。

高額医療費制度とは?金額や限度額などの計算例も

例えば、60歳で月収60万円貰っている方の、ある月の治療費合計が100万円としましょう。

その方は病院会計窓口で30万円を支払ったとします。

この方の自己負担限度額は計算すると15万円強ですから、高額療養費制度を利用して限度額を超えて負担した15万円弱の還付請求を行うことが出来るというわけです。

※70歳未満で上位所得者(年収600万円以上)は150000円強(外来+入院)

基本的には公的治療を受ければ保険適用の場合3割負担のみとなります。

しかし、公的治療から先進医療や高額治療を視野に入れますと保険適用外となったら100%自腹になる場合も有るのです。

さらに、高額医療の場合には保険が適用になれば後で戻ってくる場合もありますので、治療方法と年齢により支払額は大幅に違う形になります。

例えば、胃がんはステージにより処置方法が違いますので治療価格も差があります。

極々初期の1A(ステージ1A)の場合には胃の粘膜に限局(限られている)しているものなら、内視鏡治療が一般的です。

その場合には、リンパ節転移がないことを確認したうえで「内視鏡的粘膜切除術(EMR)」という方法か「内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)」という方法かで切除しますが、抗がん剤治療も放射線治療も経過観察のみで行われない場合が多いため、価格は保険適用内で押さえることが出来ますので100000円以下で済みます。

しかし、運悪く転移しており、手術・抗がん剤治療または放射線治療をセットで行えば保険適用範囲であっても100万円を超えてしまう場合があります。

さらに、先進医療を使いたいとなった場合には保険適用外の場合もあり、平均で300万円前後が必要になります。

【胃がん】初期症状をチェック!現代医療では早期発見で治る病気!

がん保険を選ぶ基準

がん保険

病気になった部位と根治までの治療費を考えてみると、がん保険は必要だと感じます。

がん保険でも守備範囲が広がり、最近では目の特約や歯の特約が入っている(先進特約として認められた機関での治療の場合等、別途規定がありますので保険会社に確認してください)ものもあるので御自身のライフスタイルに合わせてご検討されるのが良いと思います。

また、商品によっては上乗せ型のカバータイプがあるので御相談されることをお勧め致します。

例えば先進医療の特約を付けるものが数百円単位だったりするので、お問合せ頂くとメリットが多いと感じています。

さらに、保険は時代により補償内容が大きく変わるようです。

母の時代(1960年代)では、生命保険が主流で養老年金等の年金型保険で、死亡時に高額支払いがあるものが好まれました。当然年金型は支払金額も大きく生活に大きな負担となりました。

バブル期だから出来たことかもしれません。

私の時代は病気に特約が多く、死亡時も受取額は多くないタイプですが、お葬式代と病気の間の生活費の負担が減らせるタイプが主流となります。

個人的には、がん保険を選ぶ基準は「三大疾病や関連の疾病に必要な金額を賄えるもの」・「癌のみを治療するための比較的安価なもの」・「高額医療や最先端医療を比較的自由に使えるタイプのもの」に分かれると思われます。

私の場合には「高額医療や最先端医療を比較的自由に使えるタイプのもの」を選んでおり、保険屋さんにもこまめに相談したり、ライフスタイルの変化や、毎年医療内容の見直しをして頂くので保険会社を厳選して懇意の保険屋さんを作ることから始めました。

今人気が高い癌保険は、チューリッヒ・アフラック・アクサダイレクト・オリックス生命などがランキング上位にあげられていますが、人によりがん保険のタイプも必要なことが分かれます。

どのがん保険を選ぶかの基準は「保険のプロに相談」することが一番いいと思います。

60代以上の方々に聞いてみたところ、将来お葬式くらいは家族に迷惑をかけずに自分で出したいと考え、配偶者・子供・孫・親(健在な両親がいればの話ですが)に少しでも残せるものを選択しますと言われました。

40代~50代の方々はご自身が癌になった時、家族に迷惑をかけず治す方向で先進医療を選択する人が多いと聞きました。

30代~40代は家のローンなどのためにとりあえず入っておこうとしか考えていないみたいよと、ご家族からの意見でした。

20代は「あ、親が掛けているみたいで、私は良くわかりません」という答えが返ってきました。

年代によりこれもまた変化があるように思います。

保険の無料相談

がんは二人に1人が患う、喫煙や過労や栄養など生活習慣と関係がある疾病の一つです。

かといって、日々健康に気づかっていても躊躇なく襲いかかってくるのも「がん」という病気です。

ちょっと前までは「がん」と宣告されると「人生終わったー」と肩を落とし暗い気持ちになってしまう方も多かったと思いますが、近年では早期に発見すればするほど生存率は高まっています。

医学の進歩は確実に進んでいます。

そうはいっても、がんになってしまい根治するまで治療費などは部位によって変わってきますが、だいたい3割負担で20万~30万ほどの費用がかかります。

高額療養費制度を使えば自己負担額は軽減されますが、以下のものは健康保険対象外となっていて全額自己負担となります。

  • 差額ベッド代(少人数部屋や個室を利用する際の室料)
  • 入院中の食事代の負担分
  • 病室でのテレビ代
  • 先進医療の技術料
  • 薬価基準収載前の承認医薬品の投与
  • 保険適用前の承認医療機器の使用

などがあり、やはり高額な出費は避けられません。

そこで考えられるのが「がん保険」です。

最近ではアフラックなどでもCMが多く放送されていますが、「がん保険」はやはり必要不可欠ではないでしょうか。

以下で紹介している「保険Navi」では、保険のプロ(ファイナンシャル・プランナー)に無料で相談することができます。

特定の保険会社の営業マンではないので、 保険種類を10社以上という取扱がありますので、多くの保険からユーザーの状況にあった最適な保険を提案してくれます。

しかも、全国どこへでも保険のプロがかけつけてくれます。

相談者満足度98%を誇っているといいますので、安心して相談できるでしょう。

すでに「がん保険」に加入しているという方も、時代のニーズに合わせて各保険会社が次々と新しい商品を出してきているので、「生命保険の見直し」も含め一度無料相談をすることをオススメします。

まとめ

初診料から始まってクリニックへ行き、大病院へ紹介状を貰えばPET検査やMRI等の検査費用が抑えられて治療費も節約できることが分かりました。

しかし、高額治療や免疫細胞療法に重粒子線治療などの自由診療などは受けることが出来ないので保険範囲のみでの治療には満足が得られない可能性があります。

ステージ4であっても高額治療をすれば回復する可能性があるのなら行いたいのが人情です。

そうなると、がん保険は強い味方になります。

がん保険はあまりに種類が多いので比較するのが大変です。

しかも特約は日々変わると言っても過言ではないので直接「ほけんの窓口」で御自身で問い合わせをして比較できるほうが有利です。

若しもご家族が保険に入っておられて、その保険会社が説明してくれるというのでしたら、是非聞いてみてください。

各社それぞれに特徴があり、一番御自身に合っているものを選ばれることが望ましいと思います。

保険は癌になってから必死で探すより、比較的余裕があるときに問い合わせて確認してから契約したほうが「しまった!」がないものです。

まだ行ったことが無い方、今がチャンスです!

通販型との違いや年齢による加入金額の差なども何故と思ったことを教えてもらえるので是非今週末にでも確認してみてください! 話を聞くだけならお金は要りません。

私は昨日、担当者と「保険の見直し」をしたので明日からまた元気に頑張りたいと思います!

 

最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

他にも、健康に関する色々な病気の予防法や身体に対する症状の改善策、最新の医療情報などを配信していますので合わせて読んでいただけると幸いです。


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