血流

貧血を言われた経験のある方も多いと思います。

この貧血は、男性より女性のほうが圧倒的に多いのです。

なぜなのでしょうか?

そして予防する方法はないのでしょうか?

今回、今さら聞きにくい貧血についての情報をお伝えします。

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貧血の種類と原因

貧血とは、血液中の赤血球や赤血球中のヘモグロビンが減少した状態のことをいいます。

赤血球は、全身の細胞に酸素を運ぶ働きをしているので、貧血になると全身の細胞が酸欠状態になってしまいます。

貧血は原因や症状によって、大きく分類されます。

鉄欠乏性貧血

赤血球の主原料になる鉄の不足によって起こります。

失血性貧血

出血によって血を失うことによって起こります。

続発性貧血

全身のさまざまな病気が原因で起こります。

再生不良性貧血

骨髄での造血機能が低下して起こります。

ビタミンB12欠乏性貧血・葉酸欠乏性貧血

それぞれが不足することで起こります。

溶血性貧血

赤血球の寿命が極めて短くなることで起こります。

【貧血】7つの症状の誰でもできる簡単な対処法!

 

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男性と女性の違い

女性は貧血である人が多いです。

女性は、毎月の月経によって出血が起こるため、貧血になりやすいのです。

また妊娠中や授乳中は、赤ちゃんに栄養として鉄分をとられてしまうので、鉄分が不足します。

そのため、女性は貧血である人が多いのです。

女性に比べ、男性は貧血である人は少ないです。

しかし男性が貧血である場合は重篤な病気を抱えている場合があります。

例えば、胃・十二指腸潰瘍や消化器系のガンのため、体内で出血している可能性があるのです。

【胃がん】初期症状をチェック!現代医療では早期発見で治る病気!

たかが貧血・・と思わないでください。

貧血は、激しい痛みや苦痛を伴う症状はありません。

なんとなく体がだるい・めまい・動くと動悸・息切れがする・顔色が悪いなどの症状があります。

このような症状の現れ方には個人差があります。

この症状がたいしたことがないから・・と言って、貧血の重篤さと比例しているわけではないのです。

貧血は自覚症状がないうちに、進行している場合が多いのです。

貧血といわれたのなら、放置することなく、きちんと検査・治療を受けることが大切です。

日常生活での貧血対策

特に女性の貧血は、慢性的であることが多いです。

栄養バランスのとれた食事を摂ることが第一です。

刺し身

まぐろやカツオ、レバーなど鉄分の多い食材を取り入れるようにしましょう。

鉄分の吸収をよくするため、ビタミンCも一緒に摂るといいです。

血を作る食べ物や飲み物は?栄養素を漢方やサプリで上手に補う

まとめ

よくある病気だし、こんなものでしょう・・などと放置されてしまいがちな貧血です。

しかし、侮ることなかれ。

命に関わる大きな病気が貧血に隠れている場合も少なくないのです。

放置することなく、きちんと治療を受けて下さいね!

 

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最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

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