貧血

女性に多い貧血・・人にはわかってもらえないつらさを感じている人も多いです。

そのうえ、「貧血くらいで病院に行っても・・」と安易に考えてしまっている人もいるのです。

今回、つらい貧血の症状の対処方法をお伝えしたいと思います。

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貧血の症状

女性の貧血の多くは、鉄欠乏性貧血です。

それによって起こる症状には、立ちくらみ・めまい・動悸・息切れ・顔色が悪い・疲れやすいなど人それぞれさまざまなものがあります。

貧血がひどくなると、全身にさまざまな症状が出てくることが多いです。

限定的な症状ではないので、他の人から見れば「怠けているんじゃないの」と思われることもあります。

まわりにつらい症状を理解されないことほど、つらいものはありませんね。

~7つの症状の対処法~

回復

立ちくらみ・めまい

貧血は体の中が酸欠状態になっています。

そんなときに急に立ち上がったり、体を動かしたりすると、体内の酸素が不足しているので、くらくらしてしまうことになるのです。

貧血の方は、体の急な動きには注意して下さい。

動作をゆっくりとするように心がけるだけで、立ちくらみやめまいの強い症状は抑えられると思います。

動悸・息切れ

これもたちくらみやめまいと同じです。

急激な動きは避けて、ゆっくりとするだけで違ってきます。

また、ひどくなってから休んでも、回復するまでに時間がかかります。

「そろそろやばくなるかも・・・」とご自身で体調の変化に気づくと思います。

そんなときは、早めに休憩することが大切です。

椅子に腰かけて、深呼吸するだけでも違ってきますよ!

頭痛

貧血の友人は、時々ズキズキする頭痛に悩まされているということを耳にしたことがあります。

これも脳への酸素不足が原因です。

やはり酸素が不足しているための症状なので、まずは安静にすることが大事です。

そして、ベルトや下着などで体を締め付けていると、余計に症状がひどくなります。

ちょっとベルトを緩めるだけでも効果があります。

 

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吐き気

血流不足で、消化器系の働きが悪くなってしまうために起こります。

横になって、体を休められるといいのですが、仕事中などそんなわけにいかないこともあるでしょう。

体を休められないときは、リラックス効果のあるミント系のタブレットやガムを口にしてみて下さい。

一時的ですが、爽快感を感じて、吐き気がおさまることが多いです。

ツボも効果があります。

関衝(かんしょう)

内関(ないかん)

優しくゆっくりと押すといいです。

眠気

脳が酸素不足のため、疲れを感じてしまい眠気が起こります。

ストレッチで体をほぐす・コーヒーを飲む・ガムをかむなどで症状は抑えられます。

むくみ

貧血による血流不足で起こります。

特に足、膝下からのむくみを感じる方が多いようです。

足を上げる・足首のストレッチをするなどして、足の血流をよくして下さい。

また、ブランケットなどで温めておくことも効果があります。

目の疲れ

貧血で、目がかすむ・チカチカするなど目の疲れのような症状が起こることもあります。

PCなど目を酷使する作業をするときは、1時間に10分程度目を休めるようにして下さい。

ホットタオルで目のまわりを温めるのも効果的です。

重症になると…

救急

「貧血ってよくあること」「女性なら仕方がないよね」と放置されている方も少なくありません。

たかが貧血かもしれません。

でも、されど貧血なのです!

やや重度の貧血であれば、鉄剤の処方や注射で改善することが多いです。

しかもずっと放置したままでいると、全身の血流が悪くなり体全体の動きが悪くなります。

食欲不振・飲み込むづらい・舌の感覚がおかしい・爪が反り返るなど、貧血から起こるとは思えないさまざまな症状が起きてきます。

そうなると、薬や注射だけでは改善できず入院治療や輸血が必要となるのです。

まとめ

貧血のつらさは、なかなかまわりの方にわかってもらえないことが多いです。

それぞれの症状は、血流不足によって起こります。

リラックスして、血流をよくするだけで、ずいぶんと過ごしやすくなります。

ちょっとした工夫で、つらい症状を改善できるといいですね!

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