コミュニケーション

人と人とのコミュニケーションにおいて、言葉の出し方・使い方はとても重要です。

自分の声が聞き取りにくいと感じたり、舌の動きが悪い、自分が言った言葉を何度も聞き返されるということないですか?

滑舌が悪いと、悪い印象や、様々な場所で不利な状況を作ってしまいかねません。

例えば、話している時に、相手から何度も聞き返されると、話すのが嫌になりますし、相手にも自分の考えがうまく伝わらずに、誤解を生んでしまうかもしれません。

仕事ではプレゼンや会議など重要な局面で、自分の成果を上げられなくなってしまいます。

また、滑舌が悪いと、自信がなくなってボソボソとはっきりしない声になり、暗い印象を持たれてしまうかもしれません。

このような滑舌の悪さで悩んでいる人が結構多いようです。

職場や人間関係において自信をもって話す声はその人のイメージを良くも悪くもしてしまう大事な要素なので、滑舌良くコミュニケーションを楽しみたい方に必見です!

ここでは滑舌が悪い原因と改善方法、そしてそれに伴うトレーニング方法についてまとめました。

 

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滑舌が悪い原因

滑舌

話し方

早口な人は言葉を噛みやすく、相手が聞き取りにくかったりします。

暗い声やこもってしまいがちな人も印象が悪くなります。

口や歯の問題・体の使い方

口呼吸が癖になっていると、口を閉じる力が弱くなったり、話すときに必要以上に口を開けすぎて、滑舌が悪くなります。

歯並びが悪いこと、舌の筋肉が硬いことも滑舌を悪くする原因になりますし、姿勢が悪いといった、体の問題も滑舌を悪くする原因になります。

心理状態

過度の心配や緊張から、落ち着きがなくなり、結果、滑舌が悪くなってしまいます。

話すときの気持ちの持ち方はとても大切です。

改善方法

滑舌

声をはっきり出すため、口を大きく開けたり、きれいに発音するには舌を動かして音の調整をしていきます。

「パ」「タ」「カ」の3つの音が唇と舌の動きを鍛えてくれる発声練習になります。

はっきり発声できるようになるまで5回ずつ発声練習しましょう。

また、滑舌の改善には早口言葉がお勧めです。

ちょっとした合間に早口言葉を言う習慣をつけましょう。

早口言葉の文章例

  • 「生麦生米生卵」
  • 「赤巻紙 青巻紙 黄巻紙」
  • 「たちましょ ラッパで たちつてと」
  • 「打者 走者 勝者 走者一掃」
  • 「隣の客はよく柿食う客だ」
  • 「新進シャンソン歌手総出演新春シャンソンショー」
  • 「どじょうにょろにょろ 三にょろにょろ 合わせてにょろにょろ 六にょろにょろ」

割り箸を使った改善方法

滑舌を良くするために口の動きを改善しようとしがちですが、実は舌の動きも重要なのです。

舌の動きを滑らかにすることで滑舌がよくなります。

そこで割り箸を使って舌の動きを良くしていきます。

割り箸を使うことで、自然と喉が開く・顎の力が抜ける・舌の可動範囲が広がるという効果があります。

割っていない割りばしを2本用意します。

口の両端に縦になるようにくわえ、奥歯で割り箸の太いほうを軽く噛み、2本の割り箸がそれぞれ外側に向かってハの字になるようにします。

この状態で「ら・た・な・か・さ」を1語1語しっかりと発音していきます。

舌先を歯の裏側に添えて発音するように心がけます。

これを1日1分毎日継続することで滑舌がだんだん良くなっていきます。

また、割り箸を割っていない状態で1本口にくわえて発声練習するだけの方法もあります。

割り箸を横にして前歯で軽く噛み、早口言葉を練習すると、割り箸を使った前と後では大きな差がでます。

動画を見ながら実践してみてくださいね

簡単な方法ですが、「継続は力なり!」なので毎日少しずつ根気強く行ってみましょう。

 

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滑舌を良くするトレーニング

滑舌を良くするため基礎的な方法である、バランスの良い呼吸法と舌の動きについて考えます。

バランスの良い呼吸法

呼吸法

バランスの良い呼吸法とは、息を吐く・息を吸うのバランスを整えることです。

これを2:1の割合で行います。

部屋を歩きながら歩数に合わせて息を吐くを4回、吸うを2回ずつ行います。

これを3回繰り返しましょう。

呼吸のバランスが良くなると、声帯の負担が軽くなり声が枯れたりのどが痛くなったりすることも防いでくれます。

舌のトレーニング

「滑舌」という字からわかる通り、舌が滑らかでなければなりません。

話すとき、舌を意識しているでしょうか?

舌は緊張すると硬くなってしまいます。

それで、舌の筋肉を鍛えるトレーニングをしていきましょう。

  1. 口を閉じ舌を下唇と歯茎の間に差し込みます
  2. 舌の先端に力を入れ、右端から左端にゆっくり移動します
  3. 左端に行ったらそのまま力を入れて右端に戻り、これを3往復行います
  4. 上唇と上歯茎も同じように3往復行います

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滑舌についてのまとめ

  1.  滑舌が悪い原因は話し方や口や歯・舌の問題、不安などの心理状態が関係
  2.  改善には早口言葉が効果的
  3. 改善方法を毎日の継続する
  4.  舌の筋肉を鍛えるトレーニングを行う

早口言葉や舌のトレーニングをコツコツと辛抱強く行うことで、驚くほどの成果が表れてきます。

一日数分を用いて、どこでも簡単にできることなので、ぜひ続けて行ってみてください。

 

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