引きこもり

引きこもりは、年々増加の一途をたどり、社会問題ともなっています。

現代の社会現象ともなっている引きこもりですが、まさか自分や自分の家族に限って、と思っていないですか?

でも実は誰にでもなる可能性のあるものなのです。

昨日まで普通に生活できていたはずなのに、急に朝起きれない、何もする気がおきない、部屋から出られない、すごく苦しいです。

家族もどうしていいかわからず、家の中が急に暗く沈んでしまいます。

でも、大丈夫です。

原因を突き止め、脱出する方法を探れば、また元のように生活することは可能なのです。

ではまず原因についてから考えてみましょう。

 

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脳の変化

社会から隔離された生活を送っていると脳内のたんぱく質が正常に作用しなくなり不安が強まります。

不安感が増すと行動力が低下してしまいます。

行動力が低下すると孤独を感じ、健康な精神の働きが崩れてノイローゼとなり、さらには時間間隔が狂ってしまいます。

生活リズムが崩れると対人関係にも影響が表れ、結果引きこもってしまうことになります。

脱出するための3つの行動

ネットワーク

1.ネットワークを利用して運動する

単に運動するといっても一人ですると孤独感が増して長続きできません。

運動仲間や友達とちょっとした競争心を持ちながらすることが改善への近道です。

それで、親しい友人に頼んだり、公園やスポーツジムやサークルを利用するようにします。

誰かと話しながらすることで少しずつ周りと打ち解けていけるようにします。

ただし、苦手なタイプや批判的な人と無理に付き合うなら悪化する危険もあるので無理は禁物です。

2.心のサインを見逃さない

さみしいと感じることは恥ずかしいことではなく、皆が感じることなので、その気持を素直に表すことは大切です。

いつまでもその気持ちを見逃さないようにし、寂しい・不安だと思ったそのタイミングで家族や友人に話してみます。

3.自分に合った気晴らしを探して行う

外に出られない時はまずは、インターネットを通して自分の趣味に合うゲームや、コミュニケーションツールを使って人と関わることもできます。

自分の好きなことを誰かと共有することで孤独感から解放されます。

ボランティア活動などの人の助けになることに取り組むことができるなら地域に貢献できているという自尊心を高めることもできます。

女子・主婦・ニートのそれぞれの特徴と対策

引きこもり女子

女性は男性に比べコミュニケーション能力が高いので、他の人との交流が男性よりは得意であり、以前は圧倒的に男性の方が多かった引きこもりですが、近年では女性も増えつつあります。

現代では、女性も社会に出て男性と同等に働くことが求められるようになり、職場での人間関係・上司とのやり取り・さらには失業といったストレスが大きくのしかかってくるようになっています。

さらに、離婚・親の介護などをきっかけに、孤立してしまうケースも増えています。

ここからは、引きこもり女子・主婦、そしてニートについて考え、それぞれの特徴と対策についてまとめました。

引きこもり女子の場合

引きこもり女子の特徴は未婚で、職場でストレスを抱えている、もしくはそのために退職して無職の人、友人が少なく、トラブルが発生すると逃避したくなるといったものがあります。

仕事や恋愛で大きな失敗をして、心に傷を負ってしまい、もう何もしたくないと引きこもってしまう場合もあります。

対策としては、理不尽なことがあっても軽く流したり、逆にそれをバネにすること、友人や家族など気のおける人に話したり、気分転換することです。

毎日のしかかるストレスにうまく対処していける自分なりの方法を見つけましょう。

引きこもり主婦

結婚と同時に、又は出産のために専業主婦になった女性は、社会からの孤立を感じることが多くなっています。

また、3組に1組が離婚しているといわれている現代、離婚後仕事を見つけることが容易ではなく、実家に帰って肩身の狭い思いをし、恥ずかしさや失望感から引きこもってしまう、というケースが増えているようです。

また、親の介護も深刻で、心身ともに負担がかかり、社会との断絶から望まないうちに引きこもってしまう場合もあります。

対策は、毎日話せる友達を作ること、インターネットを通して仕事や同じ趣味を持つ人を探してみることです。

また、介護を一人で抱え込まず、ヘルパーなど地域の福祉に頼ってみる、そのことに罪悪感を持たないことです。

ニート

ニートとは、若年無業者のことで、働かない、もしくは働く意欲がない人のことです。

働かないのでお金がなく、外出を控え、結果的に社会との接触がなくなります。

世間や家族は怠けているように感じ、冷ややかで共感してくれる人がいないことも特徴です。

対策としては、自立を支援する機関を活用する・友人や家族の理解・協力に頼って自分自身も努力してみることが大切です。

1度失敗しても諦めないで、根気強く行っていきましょう。

まとめ

引きこもりの原因は脳の変化で起こるメカニズム。

脱出方法は以下の3つの行動

  1. ネットワークを利用して運動する
  2. 心のサインを見逃さない
  3. 自分に合った気晴らしを探して行う

人は一人ひとり違うので、自分や家族に合ったやり方で焦らずゆっくりと改善していきましょう。

 

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