男性の胸のしこり1

男性の皆さんの中で、触ると胸にしこりを感じる人、あるいは女性で、男性パートナーの胸にしこりがあるようでびっくりしている方はいませんか?

実は私のパートナーにもそれらしきものがあって少し心配しています。

女性なら乳がんかも?とか病院に行ってみようとすぐに思えますが、男性の場合は戸惑いますよね?

そこで、その気になる男性の胸のしこりについて・・・

  • 男性で胸にしこりが出来る原因
  • 男性の胸のしこりの対処法
  • 男性の胸のしこりは何科でどんな検査をするのか

などまとめてみました。

一般によく知られていない知識だと思うので、ぜひ読んでみてくださいね!

 

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男性で胸にしこりが出来る原因

男性の胸のしこり2

男性で胸にしこりができる症状として、考えられる原因はいくつかありますので、それぞれ以下で説明します。

乳がん

女性と比べると発症率は1%と言われますが男性にも乳がんはあり、発症のピークは60代であるのが特徴です。

男性の乳がんについて、しこりは乳輪の下の部分にでき、初期症状の場合は特に痛みを感じることがありません。

またしこりの硬さは、こりこりと固い感じがするのが特徴です。

男性乳がんの原因として考えられるものは飲酒、喫煙、食生活と、男女共通のものが挙げられます。

そしてその他に「放射線に曝されること」や、肝疾患など体内のエストロゲン量の増大に関連する疾患がある場合、また女性近親者に乳がんに罹患した人が数人いる場合などの遺伝的要素が強く関係しています。

女性化乳房

その名の通り男性の胸が女性化する病気です。

男性の持つ女性ホルモンは通常なら肝臓で分解されるはずですが、肝機能が低下すると乳腺を発達させる作用を持つ女性ホルモンが増加します。

また、思春期や更年期などホルモンバランスの乱れで胸部が膨らむことがあります

脂肪腫

皮下脂肪が蓄積されて膨らむというものです。

生まれつきそういった体質の人もいますが、過剰なカロリー摂取による肥満が原因の場合も多々あります。

乳腺症

胸を強く押すと痛いときや乳首にしこりがあったりシャツに触れて痛みがあるとき、その痛みは乳腺炎のせいかもしれません。

原因として考えられるのは、ホルモンバランスの崩れといわれています。

 

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男性の胸のしこりの対処法

胸にしこりが出来る原因は上記のようにいくつか考えられるので、まずは乳がんを疑って検査を受けることが、解決につながります。

その他、女性化乳房や脂肪腫、乳腺症と診断された場合は特別な治療は行わず、そのまま進行が止まるなり経過観察となることが多いです。

男性の胸のしこりは何科でどんな検査をするのか…検査は痛い?

男性の胸のしこり3

まずは外科もしくは乳腺外科で受診するのがいいでしょう。

検査方法は女性と同じく、マンモグラフィーや超音波検査などを行い、生体検査でがんかどうかを確定します。

マンモグラフィーは乳腺を挟んで検査するもので、よく貧乳の女性はとても痛いと言われます。

男性の胸のしこり4

ましてや男性は!?と思われるかもしれませんが、男性の場合はしこりのある部分が適切にフィルムに収まるように撮影すればいいので胸全体を挟む必要がなく、痛みは少ないと言われます。

超音波検査(エコー)はゼリーを塗って機械を当てるもので乳房を圧迫する必要がなく、痛みも全くありません。

生体検査は超音波で場所を確定したら局所麻酔を打ち、針を刺して組織を取っていきます。
痛みの感じ方は人それぞれなので、痛く感じる人もいるでしょう。

まとめ

  • 男性で胸にしこりが出来る原因は、乳がん、女性化乳房、脂肪腫、乳腺症が考えられる。
  • 男性の胸のしこりの対処法は、念のために乳がんを疑って診察を受けること。
  • 検査は外科もしくは乳腺外科などで受け、マンモグラフィ・超音波検査・そして生体検査などがあり、前者二つは痛みが少ないが、生体検査は人によって痛みがある。

男性の乳がんは、発症すると進行が早いといわれています。

というのも、女性と比べ男性は皮下脂肪が少ないからです。

罹患する確率は低いようですが、気になるようだったらぜひ受診しておいた方がいいですね!

 

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