吃音症

皆さん、お子さんの話し方が気になっていたりしませんか?

出だしや途中でどもってしまう事が多くなって、吃音の疑いがあるなど?

実は私の友人の子供がそうなので、両親はどうしたらいいか心配しています。

吃音を治すための何かトレーニングなどがあるのでしょうか?

そこでここでは・・・

  • 子供の吃音の原因
  • 家庭での吃音の治し方

について紹介します。

吃音は治す事ができます!

 

< スポンサーリンク >

子供の吃音の原因

子供の吃音の原因はまだ完全にわかっていません。

しかし原因ではないかと考えられるものがあり、それは次の通りです。

遺伝的要因

最近の研究では吃音の原因遺伝子が特定されてきており、一部の吃音は遺伝子が関与していると考えられています。

生活環境

成長期にある子どもの話し言葉というのはその生活環境に大きく影響を受けます。

学校や家庭の中で子供のペースを無理にいつも制限されたりするような環境で育てられたりしまうと、吃音症になりやすいと考えられているそうです。

また家族に吃音者がいると、子供が吃音になる率が高い事がわかっています。

心理的要因

吃音症

幼少期に受けたショッキングな出来事や過度の不安や緊張というのは、子供の心を深く傷つけてしまい、トラウマとなって吃音として現れる事があります。

吃音そのものに対する不安感

吃音症

吃音症の最も大きな原因はどもってしまうことへの不安感なので、話すたびに相手に正されたりして自分がどもっていると自覚し始めてしまうと、悪化する原因となります。

それでは親はどうしたらいいのでしょうか?

< スポンサーリンク >

家庭での吃音の治し方

まず、親が吃音の場合は、子供より先に吃音治療を開始する事が大切です。

親が吃音だと50%の確率で吃音に発症すると言われていて、子供は親の話し方の影響を強く受けるのが分かります。

子供の言葉への干渉をやめる

親が子供の吃音を気にしていちいち注意するのは子供にとって非常にストレスとなり、自信を失わせて悪化させる可能性が高いです。

その他に過剰なストレスがないか注意し、愛情を表に出して接する

吃音症

保護者にその自覚がなくても、子供の感受性が強い場合はストレスを感じ、自分の気持ちを押し殺してしまう場合があります。

まずは自然な発話ができるようありのままを受け入れてあげ、子供のペースで感情や意志を自発的に出せるように環境を整えてあげましょう。

以上を心がけても、もしも吃音で子供の生活に大きな困難が生じている場合は、リハビリテーション科や耳鼻咽喉科で、言語聴覚士による治療を受ける事がお薦めです。

まとめ

  • 子供の吃音の原因は、遺伝的要因、生活環境、心理的要因が考えられる。
  • 吃音の治し方は、言葉の干渉をやめる、ストレスを減らし、愛情持って接する、などがある。

 

吃音とは口でどもってしまうのではなく、言葉を頭の中で音声にする脳の働きがうまくいかないものなので、発声の訓練をしてもあまり効果的でないそうです。

言葉のもつれを直接注意して治してあげたい親の気持ちと裏腹に、その行為自体が新たなどもりを引き起こしてしまうのはなんとも切ないですね。

吃音が出やすいのは感受性が強く、繊細なためにストレスを受けやすい人が多いと言われています。

子供を観察しながら、是非その子にあった方法が見つかるといいですね!

 

< スポンサーリンク >

 

最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

 

他にも、健康に関する色々な病気の予防法や身体に対する症状の改善策、最新の医療情報などを配信していますので合わせて読んでいただけると幸いです。

 


この記事がお役に立ちましたら、シェアして同じ悩みの解決に手助けしてください!

Twitterで【REMEDY】をフォローしよう!

その他の健康・医療記事