悩み

みなさん、突然ですが、自分の指の人差し指から薬指まで3本を揃えて縦にした時、それが口に入りますか?

通常病気がなければ入るんだそうです。

この時の口の開き具合は約4センチで、この最大開口量が4センチ以下の場合は顎関節など、何らかの異常があると疑われると言うことです。

私も早速やってみましたが、大丈夫でした!

ただしたまに顎がカクっと鳴ったりすることがあるので、顎関節症になったら困るな、と思っていたんです。

しかし調べたところ、顎関節症の症状が出ても軽度の場合は自分で直したり改善することができると分かりましたよ。

そこでここでは・・・

  • 顎関節症の自宅での直し方や改善法
  • 日常生活で気をつける点
  • 悪化した時に行く病院は何科?病院での治療法は?

ということについて紹介します。

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顎関節症の自宅での直し方

女性

顎関節症の最大の原因は日中や睡眠中の無意識の食いしばりと見られています。

その他にも睡眠中の歯ぎしりや噛み合わせの不良等、つまりは顎関節への過剰なストレスが原因なので、それを解消するべく血行を良くして筋肉をほぐすことが改善策となります。

具体的には次の通りです。

マッサージ

耳の付け根とその下に顎を動かす筋肉があり、ここを指の腹で優しく円を書く様に押しながらマッサージする。

口の開け閉め運動

耳の付け根に人差し指、中指、薬指の3本を添え、口を開け閉めする。

痛みがある時は無理せず、バスタイムなどにリラックスして行ってください。

顎関節体操

  1. 口を開けられるだけ開けて15秒保持する
  2. 顎を前に突き出し15秒保持する(いー!ってする時の状態ですね)
  3. 顎を引っ込めて15秒保持する
  4. 顎を右にずらし15秒保持する
  5. 顎を左にずらし15秒保持する

これを1日3回程度行うというものですが、痛みのない程度に留めることも大切です。

食いしばり防止

上下の歯の間を離しておく為に、時々歯の裏側や口蓋部を舌でなめるようにしたり、チューインガムを前歯で噛んだり、舌で転がすようにするのが効果的です。

またストレスや過労を避け、趣味やスポーツで気分転換したり、ボーっとしてリラックスする時間をもつのもいいでしょう。

歯を食いしばるようなスポーツや、重いものを持ち上げる作業を避ける事も改善につながります。

 

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日常生活で気をつける点

日常

顎関節症は生活習慣の中での要因が積み重なって発生すると考えられるので、顎関節の負担を軽減するように気をつけると症状の改善に役立ちます。

  • ものを食べる時に両方の歯で噛む
  • 噛み合わせが良いか歯科でチェック・治療する
  • 頬杖をつかない
  • うつ伏せで寝ない
  • 電話を顎と肩で挟んで持ったりしない
  • 姿勢良くするよう意識する
  • 精神的ストレスを取り除く

悪化した時に行く病院は何科?

待合室

顎関節症になって訪ねる病院は歯科・口腔外科となります。

ただし歯科では顎関節症に詳しくないところもあるので、確認が必要です。

また、整体・カイロプラクティック・鍼・灸の治療院でも顎関節症について詳しいところがあるので、調べてみるといいかもしれません。

病院での治療法は?

歯科または口腔外科に行くと、一般的にはスプリントと呼ばれるマウスピースによる治療を行います。

これは夜寝ている間に歯にプラスチックをかぶせて、歯ぎしりを予防して顎の負担を軽減する方法です。

顎関節症のほとんどは、痛み止めをしたり歯の治療を考えたりと、顎関節の手術を必要としない保存療法が中心ですが、それでも治らず痛みが続いたり内部に癒着が生じた場合は手術を検討することになります。

例としては・・・

  • 関節腔洗浄療法ー関節内に溜まった痛みを起こす物質を洗い流すために行う。
  • 関節鏡手術ー癒着部分を切り離し、顎関節を動きやすくするために行う。

まとめ

  • 顎関節症の自宅での直し方や改善法には、マッサージ、口の開閉運動、顎関節体操、食いしばり防止、がある。
  • 日常生活で気をつける点は、歯の全体を使って噛むこと、姿勢正しくいること、ストレスを減らすことなどがある。
  • 悪化した時に行く病院は歯科または口腔外科。
  • 病院での治療法はマウスピースなどで顎の負担を減らす保存療法が中心だが、改善しなければ手術を行う。

ストレスや噛み癖や姿勢の悪さが、知らない間に顎周辺に力が入る原因となって顎関節症を引き起こすんですね。

自宅でできる改善策は難しいものではないので、予防したい人、症状が気になる人は是非一緒に実践しましょう!

 

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最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

 

他にも、健康に関する色々な病気の予防法や身体に対する症状の改善策、最新の医療情報などを配信していますので合わせて読んでいただけると幸いです。

 


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